若宮万博相 “大阪・関西万博 世界の人々に夢と希望と驚きを”

初入閣した若宮万博担当大臣は、午前11時すぎ、東京・霞が関の合同庁舎に初登庁し、およそ20人の職員に出迎えられました。

若宮大臣は記者団に対し「第100代という節目の内閣で、大臣を仰せつかったことを非常に光栄に思っている。担当のどの課題も重要で、特に消費者行政に関しては、岸田総理大臣自身が最初にスタートを切った分野であり、しっかり頑張ってくれというお話も頂いたので、全力で取り組んでいきたい」と述べました。

大阪・関西万博 新たな時代に向けた国家プロジェクト

若宮大臣は、就任後初めての記者会見で、2025年の大阪・関西万博について「東京オリンピック・パラリンピックに続く、世界に向けて日本の魅力を発信する、国を挙げた国際イベントだ。コロナ禍を乗り越えた先の新たな時代に向けた国家プロジェクトであり、世界中の人々に夢と希望と驚きを与える、すばらしい万博を実現するために全力を尽くしたい」と抱負を述べました。

そのうえで、自身が小学3年生の時、1970年の大阪万博を訪れ、携帯電話の展示に最も驚いたことを紹介し「次の万博で登場する技術やライフスタイルが、次の時代の産業や新しい生活の一部になるのではないか。私が子どもの時に感動したようなことを、世界中の子どもたち、特に日本の子どもたちに感じてほしい」と述べました。