北海道 東川町で突風発生 2人けが 停電も

4日午後、北海道の東川町で突風が発生し、警察によりますと、割れたガラスの破片で足を切るなどして2人がけがをしたということです。

4日午後1時すぎ、東川町の住民が畑で竜巻のようなものが発生したのを確認したとして警察に通報し、気象台は「突風が発生したとみられる」と発表しました。

警察によりますと、突風の影響で、割れたガラスの破片で足を切ったり飛んできたトタン屋根が腕にあたるなどして、2人がけがをしたということです。

このほかにも被害が相次ぎ、東川町西町では、道路脇の電柱5本以上が倒れ、道を完全にふさぎました。

およそ50メートル離れた家に住む90代の女性は「ほんの一瞬、突風が吹いたと思ったら、見ていたテレビが消えた。外に出たら、電柱が倒れていてびっくりしました」と話していました。

東神楽町などで370戸が停電 北海道電力(午後3時)

北海道電力によりますと、突風とみられる影響で、午後3時の時点で東神楽町で300戸、旭川市では60戸、東川町で10戸の合わせて370戸が停電しているということで、復旧作業を急いでいます。