2025年開催の陸上世界選手権 日本への招致目指す 日本陸連

2025年に開催される陸上の世界選手権について、日本陸上競技連盟が本格的な招致に乗り出し必要な書類を世界陸連に提出したことが分かりました。開催地は来年3月に決まる予定で、日本での開催となれば3回目になります。

日本陸連によりますと2025年に行われる世界選手権の日本での開催を目指して招致に必要な書類を期限となっていた1日までに世界陸連に送ったということです。

国内のどの都市で開催を目指すかについて日本陸連は調整中としていますが、実現すれば1991年の東京、2007年の大阪での開催に続いて3回目となります。

陸上の世界選手権をめぐっては、去年10月、世界陸連のセバスチャン・コー会長が東京オリンピックのレガシーとして国立競技場を使って開くことを提案しました。

国立競技場は東京大会が終了したあと球技専用のスタジアムとする改修方針がいったんは決まりましたが、その後、費用や芝の管理などが問題となり現在は陸上のトラックを残すことも含めて検討が進められています。

一方で国際大会の開催に必要なサブトラックの設置や多額の経費など、世界選手権の開催に向けては課題も指摘されています。

2025年の陸上世界選手権の開催地は来年3月に決まる予定です。