台風一過の晴天 300万本のコスモスが見頃 千葉 香取

緊急事態宣言が解除された最初の週末、千葉県香取市では台風一過の青空のもと、コスモスの花が見頃を迎え、多くの人でにぎわっています。

千葉県香取市の与田浦地区では地元のNPO法人が管理する3ヘクタールの畑に20種類、およそ300万本のコスモスが植えられていて、鮮やかな黄色の花をつけた「黄花コスモス」や桃や赤の色で花びらが縁取られた早咲きの品種の「ピコティー」などが咲きそろっています。

花の摘み取りもでき、訪れた人は好みの花を摘み取って甘い香りを楽しんでいました。

新型コロナウイルスの感染対策として、会場では消毒や検温も行われ、来場者には連絡先を記入してもらっていました。

茨城県神栖市から訪れた女性は「ことし初めて来ました。すごくきれいでたくさん摘みたいと思います」と話していました。

コスモスの栽培に取り組んできた本宮学さんは「きのうの台風で花の様子が心配でしたが、丹精込めて畑を整備しましたので楽しんでいってください」と話していました。