臨時国会 会期14日まで 4日総理大臣指名選挙 自民と立民合意

来週4日に召集される臨時国会をめぐり、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、会期は10月14日までとし、4日に総理大臣指名選挙を行い、8日に新しい総理大臣による所信表明演説を行うことで合意しました。

10月4日に召集される臨時国会をめぐり、自民党の森山国会対策委員長と立憲民主党の安住国会対策委員長は1日、国会内で会談しました。

森山氏は臨時国会の会期を10月14日までの11日間とし、4日に総理大臣指名選挙を行ったうえで、8日に新しい総理大臣による所信表明演説を行いたいと提案し、安住氏もこれを受け入れました。

そのうえで、所信表明演説に対する各党の代表質問の日程は引き続き協議することになりました。

一方、安住氏は、衆議院選挙の前に新しい内閣の基本的な政治姿勢などをただす必要があるとして、各党の代表質問だけでなく予算委員会を開くよう求めました。

自民 森山国対委員長「臨時国会までは私が務める」

自民党の森山国会対策委員長は記者団に対し、岸田総裁がみずからの後任に高木 衆議院議院運営委員長を起用する方針を固めたことについて「今月14日までの臨時国会での国会対策委員長は私が引き続き務めることになり、高木氏には議院運営委員長に専念してもらうことになる。議院運営委員長から国会対策委員長に直接、就任した前例があまりなく、国会運営にかしがあってはいけない。岸田総裁からも『国会中は引き続き務めるように』という話があった」と述べました。