はがきや手紙などの普通郵便 今月から土曜日の配達取りやめ

郵便法が改正され、今月から普通郵便などの土曜日の配達がなくなります。日本郵便は従業員の働き方改革につなげたいとしています。

日本郵便は、去年郵便法が改正されたことを受け、今月からはがきや手紙などの普通郵便と冊子などを送るゆうメールについて土曜日の配達を取りやめます。

さらに来年1月からは、深夜に行っている郵便物の仕分け作業もなくす計画です。

これによって、普通郵便の配達にかかる日数はこれまでよりもさらに1日から最大で3日、長くなり、投かんした翌日に届く地域はなくなります。

日本郵便によりますと、SNSの普及などで普通郵便の取扱量は減少しているということで、一連の見直しで従業員の働き方改革を進め、コストの削減によって収益の改善にもつなげたい考えです。

一方、速達や書留、宅配便などはこれまでどおり土日や祝日も配達し、速達については利用しやすくするため、今月から料金を1割程度引き下げます。