バスケBリーグ理事にサッカー元日本代表監督の岡田武史氏就任

バスケットボール男子、Bリーグの理事に、サッカー元日本代表監督の岡田武史氏が就任しました。

これは、29日に開かれたBリーグの会員総会で決まりました。

岡田氏は大阪府出身の65歳。サッカー日本代表の監督として、ワールドカップでは1998年のフランス大会と2010年の南アフリカ大会で指揮を執ったほか、JリーグJ1の横浜F・マリノスなどで監督を務めました。現在はJ3のFC今治のオーナーを務めています。

Bリーグは、選手の育成・強化やクラブ経営などで手腕を発揮してほしいと、岡田氏に理事を依頼したということです。

岡田氏は「サッカー界としても、バスケットボール界から学ぶものがあるのではないか、それによって成長できるのではないかと思った。サッカー協会の会長や、Jリーグのチェアマンに相談したところ、サッカー界も曲がり角に来ていて、いろいろな新しい情報がほしいということだったので、引き受けた」と話していました。

また、29日は臨時理事会も開かれ、島田慎二チェアマンが再任されました。

チェアマンや理事の任期は2年です。

Bリーグは、6年目のシーズンが30日に開幕します。