通学途中の高校生13人 スズメバチに刺される 群馬 長野原町

27日朝、群馬県長野原町で、通学途中の高校生13人がスズメバチに刺されました。全員意識はあり、命に別状はないということです。

警察によりますと、27日午前8時すぎ、長野原町与喜屋で、通学途中の県立長野原高校の生徒13人が、相次いでキイロスズメバチに刺されました。

このうち、4人の女子生徒が体調不良を訴えて救急搬送され、残りの9人も病院で手当てを受けましたが、いずれも意識はあり、命に別状はないということです。

通学路となっている歩道の近くのやぶに、縦横50センチほどのハチの巣が見つかり、その後、業者によって駆除されたということです。

警察はこの時期、ハチの活動が活発になることもあり、パトロールを強化するとともに、町役場も注意喚起を呼びかけています。