富士急ハイランド 乗り物で新たに5人軽傷 けがは計14人に

山梨県にある遊園地「富士急ハイランド」で、ジェットコースターの利用客が骨折する事故が相次いだ問題で、遊園地の運営会社が確認したところ、別の乗り物も含めて新たに5人が軽いけがをしていたことが分かりました。これで、園内の施設を利用してけがをしたのは14人となりました。

山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドでは、去年12月以降、ジェットコースター「ド・ドドンパ」の利用客のうち6人が首などを骨折する大けが、また、3人が軽いけがをしていたことが分かっています。

遊園地の運営会社は、先月下旬相談窓口を設けてほかにけがをした人がいないか、提示された診断書などをもとに確認を進めてきました。

その結果、運営会社によりますと、新たに「ド・ドドンパ」の利用客3人とそれ以外の乗り物の利用客2人の合わせて5人が軽いけがをしていたことが分かったということです。

これで、園内の施設を利用してけがをしたのは14人となりました。

また、これまでに「園内の乗り物に乗ってけがをした」という相談が160件余り寄せられているということで、運営会社は引き続き確認を進めることにしています。