菅首相23日から訪米「クアッド」首脳会合に出席

加藤官房長官は「クアッド」と呼ばれるアメリカ、オーストラリア、インドとの4か国の首脳会合に出席するため、菅総理大臣が23日からワシントンを訪問すると発表しました。

加藤官房長官は閣議のあとの記者会見で、今月24日に開かれる、アメリカ、オーストラリア、インドと4か国でつくる「クアッド」と呼ばれる枠組みで、初めてとなる対面での首脳会合に出席するため、菅総理大臣が、23日から26日にかけてワシントンを訪問すると発表しました。

そのうえで「わが国としては、今回の会合出席を通じて、新型コロナウイルス対策など地域が直面する共通の課題について、首脳間で率直に議論を行い、自由で開かれたインド太平洋を推進していきたい」と述べました。

また、記者団が、菅総理大臣と各国首脳との2国間の会談が行われるか質問したのに対し、加藤官房長官は「日米首脳会談をはじめ、現在、調整中と聞いている」と述べました。