臨時国会 10月4日に召集決定 衆院選は10月21日以降の見通し

政府は21日の閣議で、新しい総理大臣の指名選挙を行う臨時国会を、10月4日に召集することを決定しました。これにより、次の衆議院選挙は、衆議院議員の任期が満了する10月21日以降に行われる見通しとなりました。

政府は、菅総理大臣に代わる新しい総理大臣の指名選挙を行う臨時国会について、10月4日に召集することを、21日の閣議で決定しました。

一方、10月21日の衆議院議員の任期満了に伴う衆議院選挙は、国会が開かれれば、公職選挙法の規定で、国会の閉会の日から24日以降、30日以内に行うとされています。

また、衆議院の解散による選挙も、投票日を通常の日曜日とした場合、少なくとも12日間の公示の期間が必要なことなどから、21日の閣議決定により、次の衆議院選挙は、衆議院議員の任期が満了する10月21日以降に行われる見通しとなりました。

総務省によりますと、衆議院議員の任期満了日以降に衆議院選挙が行われれば、戦後初めてのケースになるということです。