プロ野球 パ首位ロッテ勝ち 2位オリックス敗れ ゲーム差3.5

プロ野球は20日、5試合が行われ、パ・リーグは首位のロッテが勝ち、2位のオリックスが敗れたため、ゲーム差は3.5に広がりました。

パ・リーグ

▼日本ハム対ロッテは、ロッテが1対0で勝ちました。
ロッテは6回、藤原選手の犠牲フライで先制し、このリードを4人の投手リレーで守りました。先発した石川投手は6回をヒット3本、無失点で5月以来の3勝目。ロッテは3年連続で日本ハム戦の勝ち越しを決めました。
日本ハムは先発の河野投手が7回途中1失点でしたが、打線の援護がありませんでした。

▼オリックス対西武は、西武が6対4で勝ちました。
西武は3回、呉選手の8号ソロと中村選手の2点タイムリーで3点を先制。5回は森選手の2点タイムリーツーベースなどで3点を加えました。先発した高橋投手は8回を投げて4失点でしたが、自己最多となる11勝目。西武は連敗を3で止めました。
オリックスは先発の本田投手が5回途中6失点と崩れ、連勝は3でストップしました。

▼楽天対ソフトバンクは、ソフトバンクが5対4で勝ちました。
ソフトバンクは3点を追う4回、デスパイネ選手の4号ツーランで追い上げ、5回に栗原選手の15号ツーランで4対3と逆転、さらに牧原大成選手のタイムリーで追加点をあげました。2人目の松本投手が3回無失点で2勝目をあげ、抑えの森投手が4月29日以来の9セーブ目。ソフトバンクは引き分けを挟んだ連敗を5で止めました。
楽天は先発した田中将大投手が序盤のリードを守れず、5回5失点で6敗目です。

セ・リーグ

▼ヤクルト対広島は、2対2で引き分けました。
ヤクルトは0対2の8回、1アウトから、ともに代打で起用された宮本選手と川端選手が連続ヒットでチャンスを作り、塩見選手と青木選手の連続タイムリーで同点としました。
広島は5回に石原選手の3号ソロと菊池涼介選手の14号ソロの2者連続ホームランで先制しましたが、先発の森下投手が8回に4連続ヒットで追いつかれました。

▼DeNA対中日は、DeNAが6対0で勝ちました。
DeNAは1回、桑原選手の2試合連続の先頭打者ホームランとなる12号ソロと宮崎選手のタイムリーツーベースで2点を先制。2回にも桑原選手のタイムリーツーベースと大和選手のタイムリー、それに佐野選手のタイムリーツーベースで3点を加えました。先発したロメロ投手はゴロを打たせて4つのダブルプレーを奪い、来日初完投を完封で飾り3勝目。DeNAは3連勝で4位に浮上しました。
中日は先発の小笠原投手が5回で9本のヒットを打たれ6失点。4連敗で5位に後退です。