ロシア中部の都市 ペルミの大学で銃発砲 6人死亡 男を拘束

ロシア中部の地方都市の大学で、男が銃を発砲して、これまでに6人が死亡し、当局は男を拘束して犯行の動機などを調べています。

ロシア国営のタス通信によりますと、ロシア中部の都市ペルミにある大学の構内で、20日午前、男が持っていた猟銃を発砲しました。

ロシアで重大な事件を扱う捜査委員会は、当初、この銃撃で8人が死亡したと発表していましたが、その後、死者の数は6人と公式サイトで修正しました。また28人がけがをしたと発表しています。

男はすでに拘束され、当局は殺人の疑いで犯行の動機などを調べているということです。

男が発砲した当時、大学の構内には3000人近い学生などがいて、中には建物の2階から飛び降りて外へ逃げた人もいたということです。

ロシアではことし5月にも、学校に侵入した男が銃を乱射し、10代の生徒など9人が死亡する事件が起きています。