国際

理系分野の学生に占める女性の割合 日本はOECD加盟国で最下位

大学などの高等教育機関に入学した学生のうち、理系分野に占める女性の割合はOECD=経済協力開発機構の加盟国の中で日本が最も低くなり、OECDは身近に理系分野で具体的な目標となる女性が少ない現状が影響していると指摘しています。
OECDは加盟国を対象に大学などの高等教育機関に2019年に入学した学生のうち自然科学や工学など理系分野における女性の割合をまとめました。

それによりますと、自然科学分野では女性の割合が加盟国の平均で52%だったのに対し、日本は27%と最も低くなりました。

65%でトップだったスロバキアの半分以下の水準です。

また、工学分野では加盟国平均が26%だった一方、日本は最低の16%で、トップのアイスランドより23ポイント少なくなりました。

OECDは日本の女性の知識や能力は高いと強調したうえで「日本では女性の進路に関するイメージの押しつけが強いことに加え、身近に理系分野で具体的な目標となる女性が少ないことが影響している」と指摘しています。

日本が人口減少の中で技術革新を進め持続的に成長していくためには女性の理系人材を増やすことが急務になっていて、政府などが進める女性の活躍推進の対策で具体的な成果が問われています。

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