カーリング混合 松村・谷田ペアと吉田・松村ペアが決定戦に

来年の北京オリンピックにつながるカーリング、混合ダブルスの代表決定戦で、予選リーグが行われ松村千秋選手と谷田康真選手のペアと、吉田夕梨花選手と、松村雄太選手のペアが20日の決定戦に進みました。

カーリングの混合ダブルスの代表決定戦は18日から3日間の日程で北海道稚内市で無観客で行われています。

18日と19日は3組のペアが2回戦総当たりで対戦する予選リーグが行われ、最終戦となる第6試合は日本選手権でことし優勝した吉田選手と松村雄太選手のペアと去年優勝した松村千秋選手と谷田選手のペアの顔合わせとなりました。

18日に行われた対戦では、松村千秋選手と谷田選手のペアが9対2で勝利しましたが、19日は第1エンドで吉田選手と松村雄太選手のペアが一挙3点を奪って先制しました。

さらに同点で迎えた第4エンドで松村雄太選手が正確なショットでストーンを円の中心付近に押し込んで2点を取って勝ち越すと、その後も着実に得点を加えた吉田選手と松村雄太選手のペアが最終第8エンドの途中で相手が負けを認めたため、7対4で勝ちました。

この結果、20日に行われる決定戦は、予選リーグを1位で通過した松村千秋選手と谷田選手のペアと、2位で通過した吉田選手と松村雄太選手のペアが対戦することになりました。

決定戦で予選の2試合を含めた5試合のうち、先に3勝したペアがことし12月にオランダで行われる世界最終予選に出場し、そこで2位以内に入れば北京オリンピック出場が決まります。