京都 木津川で住宅火災 住人の親子3人と連絡取れず

16日夜、京都府木津川市で住宅が焼け、警察によりますと火事のあとこの家に住む70代から30代の親子3人と連絡が取れなくなっているということです。警察と消防が3人の所在の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。

16日午後9時40分ごろ、木津川市相楽台で「住宅から火が出ている」と近くの住人から消防に通報がありました。

消防車など7台が出て消火にあたり、火はおよそ4時間後に消し止められました。

警察によりますと、火が出たのは木造2階建ての住宅で、火事のあとこの家に住む71歳の夫と66歳の妻、それに35歳の次男の親子3人と連絡が取れなくなっているということです。

同居している38歳の長男は住宅の2階から飛び降りて逃げ、病院に搬送されましたが命に別状はないということです。

警察と消防は、連絡が取れなくなっている3人の所在の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。

現場は奈良県との県境に近く、JR学研都市線の西木津駅からおよそ2キロ離れたところにある住宅街です。

火事があった住宅の近くの80代の男性は、「ボンボンというすごい音がして、何事かと思って外に出たら家の2階から火が立ち上っていた。急なことで驚いたし、怖かった」と話していました。