北海道 大雪山系の旭岳で紅葉始まる

北海道の大雪山系の旭岳では紅葉が始まり、鮮やかな赤や黄色などに彩られています。

北海道で最も高い標高2291メートルの旭岳は、全国でもいち早く紅葉が始まることで知られ、ことしは今月に入り、冷え込みが強まったことから、例年よりもやや早く色づき始めました。

標高1600メートルほどの地点にあるロープウエーの駅付近では、一面にわたって鮮やかな赤や黄色などに彩られています。

ロープウエーを運営する会社では、新型コロナウイルスの感染防止対策として、1回の運行での定員を最大100人から50人に減らしているということです。

毎年訪れているという70代の男性は「赤や黄色、それにオレンジ色などのコントラストがすばらしいです。ここ数年にない美しさだと思います」と話していました。

旭岳の紅葉は、来月上旬ごろまで続くということです。