菅首相 万国郵便連合 事務局長選出 目時政彦氏を激励

菅総理大臣は、国連の関係機関、UPU=万国郵便連合の次の事務局長に選出された日本郵便の目時政彦・常務執行役員と面会し世界の郵政事業に貢献できるよう頑張ってほしいと激励しました。

UPU=万国郵便連合は、国際郵便や物流のルール作りを担う国連の関係機関で、先月行われた事務局長を選ぶ選挙で、日本が推した日本郵便の目時政彦常務執行役員が選出されました。

目時氏はきょう総理大臣官邸を訪れ、菅総理大臣に選挙の結果を報告し、「菅総理大臣から書簡をいただいたことが決め手になったのではないか。責任をひしひしと感じている」と述べました。

これに対し菅総理大臣は「日本から国際機関のトップに就いている人がほとんどいなくなっている中で本当に力強く思う」と述べました。

そして、「さまざまな国際ルール作りも始まるので、公平なルールで世界の郵政事業に貢献できるよう頑張ってもらいたい」と目時氏を激励しました。