長野 岡谷 土石流災害から1か月 犠牲の親子3人悼み現場に献花

長野県岡谷市で親子3人が犠牲になった土石流災害から15日で1か月となります。
現場には3人を悼んで花が手向けられているほか、その周辺では今も土砂の撤去作業が行われています。

先月15日、岡谷市川岸東では記録的な大雨の影響で土石流が発生して住宅に土砂が流れ込み、親子3人が死亡しました。

発生から1か月となる15日、3人が亡くなった現場には犠牲者を悼んで花が手向けられていました。
現場周辺では、復旧作業が進められていて、このうち崩れた斜面には土砂をせき止めるための仮設のえん堤の設置工事が行われ、14日完了したということです。

土砂や流木は災害直後と比べて減ったものの、今も一部は残されていて、撤去作業が続けられています。

現場周辺の一部の地区には再び土石流などの災害が起こるおそれがあるとして引き続き、避難指示が出されています。