新しい警視総監に警察庁 大石警備局長就任へ

警視庁のトップが交代し、新しい警視総監には警察庁の大石吉彦警備局長が就任することになりました。

第97代の警視総監に就任する大石氏は、静岡県出身の58歳。

1986年に警察庁に入り、警視庁の公安総務課長や警察庁の警備課長などを歴任し、2012年からはおよそ6年間総理大臣秘書官を務めました。

おととしからは警察庁の警備局長としてサイバー攻撃対策や災害への対応、公安事件の捜査指揮などに当たっています。

警視庁では、依然として被害が深刻な高齢者をねらった詐欺や世田谷一家殺害事件など重要未解決事件の捜査などが課題になります。

勇退する斉藤実警視総監は在任中、東京オリンピック・パラリンピックで大規模な警備の指揮などに当たりました。

この人事は16日発令されます。