体操と新体操の世界選手権 観客入れて開催へ 北九州

来月、北九州市で開かれる体操と新体操の世界選手権について、大会の組織委員会は観客を入れて開催することを決めました。
観客数の上限は今後、検討するとしています。

体操の世界選手権は来月18日から、北九州市八幡東区の市立総合体育館で、新体操の世界選手権は来月27日から北九州市小倉北区の西日本総合展示場新館で開かれます。

大会の組織委員会は13日夜、オンラインで会議を開き、観客の扱いなどについて協議しました。

その結果、北九州市は新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にあり、大会を開いても医療体制をひっ迫するリスクは小さいとして、体操と新体操ともに世界選手権を観客を入れて開催することを決めました。

そのうえで観客数の上限などを今後、検討するとしています。

体操の世界選手権には、東京オリンピックの個人総合と種目別の鉄棒で金メダルを獲得した橋本大輝選手や、北九州市生まれの内村航平選手などが出場することになっています。