アフガニスタン 再びテロ温床の危険 6割が「あると思う」

アフガニスタンが再び、国際テロの温床となる危険があると思うか、NHKの世論調査で聞いたところ、およそ6割が「危険があると思う」と答えました。

NHKは、今月10日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは、2179人で、56%にあたる1227人から回答を得ました。

この中で、アフガニスタンでアメリカ軍が撤退し、タリバンが権力を掌握したことについて、アフガニスタンが再び国際テロの温床となる危険があると思うか聞きました。

「危険があると思う」が63%、「危険があるとは思わない」が4%、「どちらともいえない」が25%でした。
また、東京オリンピック・パラリンピックの開催で、日本では大会の理念だった多様性のある社会への理解が進むと思うか聞いたところ、「大いに進む」が5%、「ある程度進む」が47%、「あまり進まない」が37%、「まったく進まない」が6%でした。