二十世紀梨の収穫体験 家族連れなどでにぎわう 鳥取 倉吉

旬を迎えている鳥取県特産の二十世紀梨を味わってもらおうと、倉吉市にある梨の展示施設で収穫体験が行われ、家族連れなどが梨狩りを楽しみました。

倉吉市にある梨の展示施設「鳥取二十世紀梨記念館」では毎年、梨が旬を迎えるこの時期に梨狩りを体験できるイベントを開いています。

12日は県内外の親子連れなどが施設を訪れ、担当者から梨の実を持ち上げてねじりながら取ることといった収穫のポイントを教わると、参加した子どもたちは大きく実った二十世紀梨を丁寧にもぎ取っていました。

兵庫県から訪れた小学4年生の男の子は「思ったより難しかったけど、自分で梨を取ったのが楽しかったです。家族みんなで食べたいです」と話していました。

鳥取市内から訪れた6歳の女の子は「初めてやってみて、とても楽しかったです。家で切って梨を食べたいです」と話していました。

「鳥取二十世紀梨記念館」の菊留秀忠さんは「ことしは実が大きく、参加者に驚いてもらえてよかったです。実際に体験してもらうことで、二十世紀梨をより身近に感じてもらえればうれしいです」と話していました。