ゴルフ 日本女子プロ選手権 五輪銀の稲見が国内メジャー初優勝

女子ゴルフのことしの国内メジャー第2戦、日本女子プロ選手権は、茨城県で最終ラウンドが行われ、東京オリンピックの銀メダリストで、2位から出た稲見萌寧選手が通算19アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で国内メジャー初優勝を果たしました。

首位と1打差の通算11アンダーからスタートした22歳の稲見選手は前半でバーディー4つを奪い単独トップで折り返します。

後半も安定したゴルフでバーディーを4つ奪い、この日はボギーなしでスコアを8つ伸ばし、大会史上最少スコアの通算19アンダーで国内メジャー初優勝を果たしました。

稲見選手は、去年とことしが統一された今シーズンだけで8勝目で、通算では9勝目となりました。

また、賞金ランキングでもこの大会30位だった小祝さくら選手を抜いて、トップに立ちました。

ツアー初優勝を目指して首位から出た19歳の西郷真央選手は、通算15アンダーで2位に入り、さらに1打差の通算14アンダーで大山志保選手が3位でした。

およそ1か月半ぶりに国内ツアーに復帰した渋野日向子選手は、通算3アンダーとスコアを伸ばせず25位でした。