テニス全米オープン車いすダブルス 国枝組 上地組ともに準優勝

テニスの四大大会、全米オープンの車いすの部は11日、ダブルスの決勝が行われ日本から出場している男子の国枝慎吾選手のペアと、女子の上地結衣選手のペアは、いずれも敗れて準優勝でした。

ニューヨークで開かれている全米オープンの車いすの部は11日、男女のダブルスの決勝などが行われました。

このうち、男子ダブルスでは東京パラリンピックのシングルスで金メダルを獲得した国枝選手がアルゼンチンのグスタボ・フェルナンデス選手と組んで決勝に進みましたが、イギリスのペアに2-6、1-6のセットカウント0対2で敗れて、準優勝でした。

また、女子では東京パラリンピックのシングルスで銀メダル、ダブルスで銅メダルを獲得した上地選手とイギリスのジョーダン・ワイリー選手のペアがオランダのペアと対戦し1-6、2-6のセットカウント0対2で敗れて準優勝となりました。

このほかの日本勢では足だけでなく手や腕にも障害のある選手による種目、クアードの菅野浩二選手がシングルスの準決勝でオーストラリアのディラン・アルコット選手に2-6、1-6のセットカウント0対2で敗れています。