プロ野球 パ・リーグはロッテが1日で首位に返り咲く

プロ野球は6試合が行われ、パ・リーグの首位攻防第2戦は、ロッテがオリックスに勝って1日で首位に返り咲きました。

パ・リーグ

▽オリックス対ロッテはロッテが4対1で勝ちました。

ロッテは1対1の8回、マーティン選手のリーグトップに並ぶ25号スリーランで勝ち越しました。先発の二木投手が7回1失点で5勝目。益田投手が31セーブ目をあげて、通算150セーブを達成しました。
オリックスは4人目の吉田凌投手が打たれました。

▽西武対ソフトバンクはソフトバンクが9対0で勝ちました。

ソフトバンクは1回、栗原選手のタイムリーなどで2点を先制。2回は栗原選手の14号スリーランなどで4点、3回には牧原大成選手のタイムリーなどで3点を加え序盤で試合を決めました。先発した千賀投手は7回をヒット4本、無失点で5勝目です。
西武は先発のニール投手が3回途中9失点と打ち込まれました。

▽日本ハム対楽天は楽天が8対0で勝ちました。

楽天は2回、鈴木大地選手の8号ソロと辰己選手のタイムリーで2点を先制しその後も岡島選手のタイムリー内野安打や鈴木大地選手の2点タイムリーツーベースなどでリードを広げました。先発の瀧中投手が6回をヒット2本、無失点でおよそ3か月ぶりに6勝目をあげました。
日本ハムはヒット4本に抑えられ完封負けです。

セ・リーグ

▽阪神対ヤクルトは阪神が5対3で勝ちました。

阪神は1対3の5回、代打・ロハス選手の6号ツーランで追いつき、6回は大山選手の16号ツーランで勝ち越しました。2人目の小川投手が2年目でプロ初勝利です。
ヤクルトは先発の小川投手が中盤に粘れず、大下投手への交代も裏目に出ました。

▽広島対中日は中日が4対1で勝ちました。

中日は5回に木下選手のタイムリーツーベースで同点とし7回は代打・福田選手の5号ツーランで勝ち越し。さらに9回には木下選手の8号ソロで追加点をあげました。先発の松葉投手が6回1失点で3勝目です。
広島は先発した玉村投手が7回3失点と粘りましたが、打線が3つのダブルプレーを喫し、つながりを欠きました。この試合で広島の鈴木誠也選手が5試合連続ホームランとなる25号ソロを打ちました。

▽DeNA対巨人はDeNAが4対1で勝ちました。

DeNAは1回、宮崎選手と牧選手の連続タイムリーで2点を先制。4回と5回にもダブルプレー崩れの間に1点ずつ加えました。先発した大貫投手は6回1失点で6勝目。三嶋投手がプロ9年目で初めて20セーブ目をあげました。
巨人は打線がつながらず、引き分けを挟んで4連敗となりました。