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新幹線の指定席料金 シーズンごとに変動の制度 来春にも導入へ

夏休みなどに集中する新幹線の混雑を緩和するため、JR各社が、新幹線の指定席の料金をシーズンごとに今よりも大きく変動させる新たな制度を来年春にも導入する方向で検討していることがわかりました。
新幹線の指定席の特急料金について、JR各社では現在、通常の料金より、繁忙期は200円高く、閑散期は200円安くする料金設定をしています。

ただ、今の料金設定のもとでは、新幹線の利用者が夏休みや年末年始などの繁忙期に集中していて、どう混雑を緩和するかが課題となっています。
これについて、JR東日本の深澤祐二社長は7日の定例会見で、新幹線の指定席の料金をシーズンごとに今よりも大きく変動させる新たな制度を来年の春にも導入する方向で、JR各社が検討していることを明らかにしました。

具体的な変動幅などの詳細は今後、詰めるとしていて、導入されれば、繁忙期は今までより値上がりする一方、閑散期は割安となります。

また、JR東日本は通勤ラッシュの時間帯を避けると料金が安くなる定期券を首都圏で導入することも検討していて、こうした取り組みを通じ、利用客の分散を図る方針です。

JR東日本の深澤社長は「混雑の回避が求められる『ウィズコロナ』の状況はしばらく続くので、制度をできるだけ早く導入したい」と述べました。

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