卓球 中国の丁寧 現役引退を表明 リオ五輪で2つの金メダル

リオデジャネイロオリンピック卓球の金メダリスト、中国の丁寧選手が、現役引退を表明しました。

丁寧選手は6日、自身のSNSで、現役引退とともに北京大学の修士課程に入学したことを報告しました。

31歳の丁寧選手は、オリンピックではロンドン大会から2大会連続で出場し、リオデジャネイロ大会では女子シングルスと女子団体で2つの金メダルを獲得しました。

また、世界選手権とワールドカップの女子シングルスでもそれぞれ3回の優勝を誇り、長年、卓球王国 中国の第一人者として活躍してきました。

しかし、東京オリンピックが1年延期されたあとは、国内大会や主要な国際大会に出場せず、東京オリンピックの代表にも選ばれていませんでした。