佐賀 多久市長選挙 現職の横尾氏が7選 全国の現職市長では最多

任期満了に伴う佐賀県多久市の市長選挙は5日、投票が行われ、現職の横尾俊彦氏が7回目の当選を果たしました。

全国の現職市長の中では、最多の当選回数になります。

佐賀県多久市の市長選挙は5日投票が行われ、5500票余りを獲得した現職の横尾俊彦氏が新人2人を抑え、連続で7回目の当選を果たしました。

横尾氏は65歳。

松下政経塾出身で、平成9年の市長選挙で初当選しました。

選挙戦で横尾氏はこれまでの実績をアピールするとともに、ワクチン接種などの新型コロナウイルス対策などに取り組むと訴えました。

全国市長会によりますと、横尾氏は全国の現職市長の中で最多の当選回数になるということです。

横尾氏は「記録的な大雨と新型コロナの両方に対応しながらの大変な選挙だった。今までの経験や人脈を活用してよりよく課題を解決することが肝心だと思う。全力投球していきたい」と述べました。

今回の投票率は47.61%で、これまでで最も低くなりました。