スケボー東京五輪出場 平野歩夢 北京大会スノーボードへ決意

東京オリンピックの新競技、スケートボードに出場し日本選手で史上5人目となる夏と冬のオリンピック出場を果たした平野歩夢選手が、5か月後に迫った北京大会でスノーボードでのメダル獲得を目指して「ほかの選手がやっていないオリジナルの技を見せたい」と決意を話しました。

スノーボード男子ハーフパイプでソチ大会とピョンチャン大会の2大会連続で銀メダルを獲得した平野選手は、東京オリンピックの新競技、スケートボードの男子パークに出場し、日本選手として史上5人目となる夏と冬のオリンピック出場を果たしました。

平野選手は東京大会後、初めて報道陣の取材にオンラインで応じ、この中でスケートボードに挑戦したことについて「見たことのない景色を見て、やったことのない経験をさせてもらった。ほかのスケートボードの選手から新たな刺激を感じたことが大きい」と振り返りました。

スノーボードのハーフパイプの日本選手は昨シーズン、19歳の戸塚優斗選手が世界選手権で初優勝するなど若手が急成長していて、平野選手は「日本は全体のレベルが高く成長している選手がそろっている。自分も頑張らないといけない」と心境を話しました。

来年2月に迫った北京大会に向けては「前回のピョンチャン大会を上回るレベルの高い試合になりそうなので、ほかの選手がやっていないオリジナルの技を見せたい」と決意を話していました。