自民党総裁選 菅首相が立候補の意向 二階幹事長に伝える

菅総理大臣は、2日、自民党の二階幹事長と会談し、今月行われる総裁選挙に再選を目指して立候補することを伝えました。

9月17日告示、29日投開票の日程で行われる自民党総裁選挙について、菅総理大臣はこれまで「時期が来たら出馬をさせていただきたいと申し上げており、それに変わりはない」と述べ、再選に意欲を示していました。

こうした中、菅総理大臣は2日午後、自民党本部で二階幹事長らと会談し、総裁選挙に再選を目指して立候補することを伝えました。

総裁選挙には、すでに岸田前政務調査会長が立候補を表明しているほか、高市前総務大臣も意欲を示していて、複数の候補者による選挙戦となる見通しです。

一方、菅総理大臣は、来週6日にも、二階氏の交代を含む党の役員人事を行うため、3日、臨時の役員会や総務会を開いて人事の一任を取り付けたいとしていて、会談では、二階氏の後任の人選など、対応を協議したものとみられます。