パラリンピック ボッチャペア 日本は初戦勝利

東京パラリンピック、2日から始まったボッチャペアの予選リーグの障害が最も重いクラスで世界ランキング7位の日本は河本圭亮選手、高橋和樹選手、田中恵子選手の3人が初戦に臨み世界3位のオーストラリアに3対2で勝ちました。このクラスで日本はこのあと香港と対戦します。

河本「相手のボールの先の先を読み戦略立てられた」

河本選手は「ぎりぎりの試合だったが、しっかり勝てたのはすごく大きい。コミュニケーションをしっかりとって、相手のボールの先の先を読んでしっかりと戦略を組み立てる、そしてそれを高い精度で実現するということがすごくできていた試合だと思う。本当によかった」と話していました。

高橋「すべてのエンドで勝っていこうという気持ちで戦えた」

高橋選手は「1エンド目で田中選手と河本選手がしっかり点数をとってつないでくれたので、それをむだにしないためにも、河本選手としっかりコミュニケーションをとって確実にすべてのエンドを通して勝っていこうという気持ちで戦うことができた」と話していました。

田中「緊張したが楽しかった」

田中選手は「緊張したけど楽しかった。コミュニケーションがよく取れていた」と話していました。

脳性まひ以外の障害のクラス 日本は初戦敗れる

また、脳性まひ以外の障害のクラスで世界19位の日本は江崎駿選手、古満渉選手、木村朱里選手の3人が初戦に臨み世界2位の香港に1対7で敗れました。このクラスでは、このあとロシアパラリンピック委員会と対戦します。