小学校にアルパカ2頭が仲間入り 「入学式」開かれる 新潟 見附

新潟県見附市の小学校に2頭のアルパカが仲間入りすることになり、1日、1年生の児童が参加してアルパカの入学式が行われました。

アルパカの入学式が行われたのは、見附市の市立葛巻小学校です。

学校では、新型コロナウイルスの感染拡大で課外学習が制限される中でも、生き物とふれあい命の大切さを学んでもらおうと、去年、長岡市にある「山古志アルパカ村」からアルパカを迎え入れて飼育しました。

ことしも親子のアルパカ2頭を飼育することになり、入学式にはおよそ80人の1年生の児童たちが参加して歓迎の歌を歌いました。

続いて、親子を送り出した山古志アルパカ村の青木勝村長が「アルパカの背丈は皆さんと同じくらいなので、よく面倒を見れば仲間と思ってもらえます」とあいさつしました。

式のあとアルパカをなでた女子児童は「親子で来てくれてうれしかったし、とてもかわいかった。一緒に走ってみたいです」と話していました。
葛巻小学校の高橋豊校長は「アルパカは優しくておとなしい動物なので子どもたちと仲間になれると思う。世話を自分たちですることで、児童一人一人に命や生き物について学んでもらいたい」と話していました。

2頭のアルパカはことし12月ごろまで葛巻小学校で飼育され、「卒業式」も行われる予定だということです。