学校の通学路をカラー舗装 ドライバーに注意喚起 福岡 岡垣

登下校時の交通事故を防ごうと、福岡県岡垣町で通学路をカラー舗装して目立たせ、ドライバーに注意喚起しようという取り組みが始まりました。

ことし6月、千葉県八街市で小学生の列にトラックが突っ込み小学生5人が死傷した事故を受けて、全国で子どもの登下校時の交通事故を防ぐための対策が進められています。
岡垣町では以前、小中学校の通学路をカラー舗装しましたが、現在はほぼ見えなくなっているため30日から再舗装の作業が行われました。

再舗装するのは吉木小学校や岡垣中学校の通学路およそ340メートルで、道幅が狭いにもかかわらず歩道がない区間です。

30日は、作業員が子どもたちが通る路側帯と道路の間に白線を引く作業を行いました。

31日以降は路側帯部分を緑色に塗るということで、9月2日までに完了する見込みです。
岡垣町では今後も通学路の点検をして必要な場所にカラー舗装をすることにしています。

岡垣町都市建設課の来田理課長は「子どもたちが安全に登下校できるように対策をしていきたい」と話していました。