東京パラリンピック 大会5日目 28日の結果や動き

東京パラリンピックは28日が大会5日目です。
各試合結果や大会関係情報などをまとめてお伝えします。

車いすテニス 男子ダブルス 荒井と三木ペア2回戦進出(23:30)

車いすテニスの男子ダブルス1回戦では荒井大輔選手と三木拓也選手のペアがタイのペアと対戦しセットカウント2対0で勝って2回戦進出を決めました。

パラリンピックのアフガニスタン選手2人 来日したことがわかる

東京パラリンピックに出場する予定だったアフガニスタンの選手2人が28日来日したことが関係者への取材で分かりました。アフガニスタンの選手は政権が事実上、崩壊したことを受けて、いったんは大会への参加を断念していました。

馬術 団体1日目 日本は2人が演技終え11位(21:30)

馬術は団体の1日目が行われ、日本は宮路満英選手と稲葉将選手が演技を終え暫定で11位につけました。パラリンピックの馬術の団体は、2日間にわたって行われ、各チーム3人が演技を行って動きの正確性などが採点され、3人の合計で順位を競います。

ボッチャ 予選リーグ 日本のキャプテン杉村英孝ら快勝

ボッチャ個人の予選リーグが始まり、日本のキャプテン、杉村英孝選手とエースの廣瀬隆喜選手がいずれも初戦で快勝しました。このほか、脳性まひなどの障害が重いクラスでは初出場の中村拓海選手がアルゼンチンの選手に8対5で勝ちましたが藤井友里子選手はスロバキアの選手に2対5で敗れました。また、障害が最も重いクラスでは初出場の河本圭亮選手がブラジルの選手に4対2で勝ち高橋和樹選手はギリシャの選手に2対7で敗れました。脳性まひ以外の障害のクラスは、初出場の江崎駿選手がコロンビアの選手に2対4で敗れています。

ゴールボール女子 日本 準々決勝進出が決定(21:30)

ゴールボール女子で、28日に予選リーグ第3戦で今大会初勝利をあげた日本が同じグループの4位以上が確定し準々決勝進出が決まりました。同じグループのブラジルが、28日夜トルコに敗れ勝ち点1にとどまったため、日本はブラジルか、現在勝ち点0のエジプトの少なくともどちらか1チームを上回ることから、グループ4位以上が確定し、準々決勝進出が決まりました。日本は29日に予選リーグ最終戦で世界29位のエジプトと対戦します。

陸上男子走り幅跳び 山本篤4位 小須田潤太7位(21:25)

陸上男子走り幅跳び義足のクラスで、山本篤選手は自己ベストを5センチ更新する6メートル75センチを跳びましたが、4位となり2大会連続のメダル獲得はなりませんでした。
小須田潤太選手は自己ベストを更新する5メートル95センチを跳び、7位でした。

陸上女子400メートル 辻沙絵は5位(21:10)

陸上女子400メートル腕に障害のあるクラスで、辻沙絵選手は58秒98のタイムで5位でした。2大会連続のメダル獲得はなりませんでした。

車いすテニス 女子シングルス 高室1回戦敗退(20:40)

車いすテニスの女子シングルス1回戦で高室冴綺選手が南アフリカの選手にセットカウント0対2で敗れました。

陸上男子5000メートル(車いす)樋口政幸8位(20:38)

陸上男子5000メートル車いすのクラスで、42歳の樋口政幸選手は10分31秒28のタイムで8位でした。

車いすテニス クアードのシングルス 諸石1回戦敗退(20:30)

車いすテニスのクアードのシングルス1回戦で諸石光照選手はオーストラリアの選手にセットカウント0対2で敗れました。

競泳混合400mリレー(知的障害)日本新記録で4位(19:55)

競泳混合400メートルリレーの知的障害のクラスで東海林大選手、山口尚秀選手、福井香澄選手、井上舞美選手の4人が出場した日本は、3分57秒18のタイムで日本記録を更新し4位に入りました。

車いすテニス女子 大谷桃子2回戦進出(19:50)

車いすテニスの女子シングルス1回戦で大谷桃子選手が南アフリカの選手にセットカウント2対0で勝って2回戦に進みました。

“女王”ジェシカ・ロングが金 通算25個目のメダル(18:50)

競泳女子200メートル個人メドレーの運動機能障害のクラスで、これまでパラリンピックの競泳で13個の金メダルを獲得しているアメリカのジェシカ・ロング選手が今大会初めてとなる金メダルを獲得しました。
ロング選手はこの種目でパラリンピック4連覇を果たし、12歳から出場するパラリンピックでは通算25個目のメダル獲得となりました。

車いすテニス クアードのシングルス 菅野浩二2回戦進出 (19:10)

車いすテニスのクアードのシングルス1回戦で菅野浩二選手が韓国の選手を2対0のストレートで破り準々決勝進出を決めました。

車いすテニス 田中愛美が2回戦進出(18:40)

車いすテニスの女子シングルス1回戦で田中愛美選手が、モロッコの選手をセットカウント2対0のストレートで破りパラリンピック初出場で2回戦に進みました。

アーチェリー混合団体 岡崎と大山ペア 準々決勝敗退(17:47)

アーチェリー混合団体、車いすで障がいの程度が重い「W1」の岡崎愛子選手と大山晃司選手のペアは、初戦となった準々決勝でロシアパラリンピック委員会と対戦し、132対119で敗れました。

競泳男子 鈴木孝幸 今大会3つ目のメダルは銅(17:34)

競泳男子150メートル個人メドレーの運動機能障害のクラスで、鈴木孝幸選手が銅メダルを獲得しました。鈴木選手は男子100メートル自由形の金メダル、男子50メートル平泳ぎの銅メダルに続いて今大会3つ目のメダル獲得です。

競泳男子100m平泳ぎ 中村は8位(17:05)

競泳男子100メートル平泳ぎ、運動機能障害のクラスの決勝でパラリンピック5大会連続出場となる37歳のベテラン、中村智太郎選手は予選よりも0秒16速い1分25秒00のタイムでしたが順位は8位でした。

車いすバスケ男子 日本が3連勝(16:26)

車いすバスケットボール男子の日本は、予選リーグの第3戦でカナダと対戦し、62対56で逆転勝ちしました。
日本は3連勝で同じグループの4位以上が確定し、準々決勝進出を決めました。

柔道女子 廣瀬順子はメダルならず(16:18)

柔道女子57キロ級、廣瀬順子選手が3位決定戦でトルコの選手に敗れ、メダル獲得はなりませんでした。

車いすラグビー 日本は決勝進めず(15:45)

車いすラグビー、日本は、49対55でイギリスに敗れました。29日、2大会連続の銅メダルをかけて3位決定戦に臨みます。

ゴールボール男子 日本は3連勝(15:38)

ゴールボール男子で、初出場の日本は、予選リーグ第3戦でリトアニアに10対2で快勝し、3連勝としました。日本は、同じグループの5チーム中、4位以上が確定して準々決勝に進むことを決めています。

アーチェリー 宮本リオンが3回戦進出(14:50)

アーチェリー、男子個人コンパウンドの決勝トーナメントの2回戦で、宮本リオン選手はイタリアの選手に141対136で勝ち、31日の3回戦に進みました。

車いすバスケ 日本対カナダ始まる(14:45)

車いすバスケットボール男子の予選リーグ、日本対カナダが始まりました。日本は高さとパワーのあるカナダに対し「ディフェンスから流れをつかみしっかり走り勝ちたい」と3連勝を目指します。

車いすラグビー準決勝 日本対イギリス始まる(14:15)

車いすラグビーの準決勝、日本対イギリスの試合が始まりました。日本は勝てばパラリンピックで初めての決勝進出となります。

ゴールボール女子 日本が初勝利(14:03)

ゴールボール女子で、日本は予選リーグ第3戦でアメリカと対戦し、3対2で勝ちました。
日本は今大会初勝利で、通算成績は1勝1敗1引き分けとなりました。

車いすテニス 国枝慎吾が3回戦へ(13:30)

車いすテニスの男子シングルスで、2大会ぶり3回目の金メダル獲得を目指す国枝慎吾選手が初戦の2回戦でスロバキアの選手を2対0のストレートで破り、3回戦に進みました。

ゴールボール女子 日本対アメリカ始まる(13:15)

ゴールボール女子、日本の予選リーグの第3戦、アメリカとの試合が始まりました。日本はここまで1敗1引き分けで、今大会、初勝利を目指します。

柔道女子 廣瀬は3位決定戦へ(13:00前)

柔道女子57キロ級、廣瀬順子選手が敗者復活戦で、開始早々アルゼンチンの選手に一本勝ちし、3位決定戦に進みました。

一方女子63キロ級、工藤博子選手は敗者復活戦でスペインの選手に一本負けしメダル獲得はなりませんでした。工藤選手は「緊張せずに挑むことができたが結果がついてこなくて残念だ。コーチにメダルをかけてあげたかった」と涙ぐみながら話しました。

柔道男子 永井はメダルならず(12:40)

柔道男子73キロ級、永井崇匡選手は敗者復活戦でリトアニアの選手に一本負けし、メダル獲得はなりませんでした。

陸上女子走り幅跳び 中西6位 高桑8位(12:10)

陸上女子走り幅跳び義足のクラスで、中西麻耶選手が5メートル27センチで6位、高桑早生選手が4メートル88センチで8位でした。

パワーリフティング男子 宇城が6位(12:07)

ベンチプレスで持ち上げたバーベルの重さを競うパワーリフティング男子72キロ級で、3大会目の出場となる宇城元選手は162キロで6位に入賞しました。

ボート 混合舵手つきフォア 日本は決勝に進めず(11:58)

ボートの混合舵手つきフォアで敗者復活戦2組に出場した有安諒平選手、西岡利拡選手、木村由選手、八尾陽夏選手、それに立田寛之選手の日本は5着で決勝進出はならず、29日の順位決定戦に回りました。

車いすテニス 上地結衣が2回戦へ(11:57)

車いすテニスの女子シングルスで金メダル獲得を目指す上地結衣選手が1回戦でアルゼンチンの選手を2対0のストレートで破り、2回戦に進みました。

卓球女子 伊藤槙紀が銅メダル(11:38)

卓球の女子シングルス、知的障害のクラスの伊藤槙紀選手が銅メダルを獲得しました。伊藤選手は準決勝でフランスの選手と対戦し、ゲームカウント0対3で敗れましたが、卓球には3位決定戦がないため、伊藤選手は銅メダルを獲得しました。
卓球で日本がメダルを獲得したのは2000年のシドニー大会以来5大会ぶりです。

柔道女子 工藤と廣瀬 それぞれ敗者復活戦へ(11:35ごろ)

柔道女子63キロ級の工藤博子選手は準々決勝でアゼルバイジャンの選手に合わせ技一本で敗れ、敗者復活戦にまわることになりました。
また女子57キロ級の廣瀬順子選手は準々決勝でウズベキスタンの選手に一本負けし、敗者復活戦にまわることになりました。

柔道男子 永井は敗者復活戦へ(11:20)

柔道男子73キロ級、永井崇匡選手が準々決勝でロシアパラリンピック委員会の選手に合わせ技一本で敗れ、敗者復活戦にまわることになりました。

競泳 荻原・由井が日本新 決勝進出はならず(11:17)

▽競泳男子200メートル個人メドレー運動機能障害のクラスの予選ではパラリンピック初出場の荻原虎太郎選手が2分31秒72をマークして、みずからの持つ日本記録を2秒58更新しましたが、全体11位で決勝進出を逃しました。
▽女子100メートル平泳ぎ、運動機能障害のクラスの予選で由井真緒里選手は2分2秒31をマークして13年ぶりに日本記録を0秒37更新しましたが、全体の9位となり、決勝進出を逃しました。

▽女子100メートル背泳ぎの視覚障害のクラスの予選で小野智華子選手は1分24秒54のタイムで全体の9位となり、この種目での3大会連続の決勝進出とはなりませんでした。

▽泳男子100メートル自由形の運動機能障害のクラスの予選で初出場の南井瑛翔選手は58秒44のタイムで全体17位となり、決勝進出はなりませんでした。

身長2m46cmの選手が登場(11:15)

シッティングバレーボール、男子予選リーグに世界ランキング1位のイランが登場し、ドイツにセットカウント3対0のストレートで勝ちました。イランのエースで身長2メートル46センチのモルテザ・メヘルザードセラクジャーニー選手はチーム最多の18点をあげる活躍でした。

柔道女子 廣瀬が準々決勝へ(11:00)

柔道女子57キロ級、廣瀬順子選手が1回戦でベラルーシの選手に一本勝ちし、準々決勝に進みました。

柔道女子 工藤が準々決勝進出(11:00)

柔道女子63キロ級、工藤博子選手が1回戦でアメリカの選手に合わせ技一本で勝って準々決勝に進みました。

新型コロナ 大会関係者など新たに22人感染(11:00)

東京パラリンピックに関連して、海外から来日した大会関係者や委託業者などあわせて22人が、新たに新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。

柔道男子 永井が準々決勝進出(10:50)

柔道男子73キロ級の永井崇匡選手が1回戦でアルゼンチンの選手に一本勝ちし準々決勝に進みました。

陸上女子100m 高松は予選敗退(10:40)

陸上女子100メートル脳性まひなどのクラスの予選で、高松佑圭選手は14秒00のタイムでこの組の6着となり、決勝には進めませんでした。

足で弓を引くスタッツマンが3回戦へ(10:20)

アーチェリー、男子個人コンパウンドの決勝トーナメントが始まり、アメリカのマット・スタッツマン選手が3回戦に進みました。
ロンドン大会の銀メダリスト、スタッツマン選手は生まれたときから両腕がなく、足で弓を引くスタイルで知られています。2回戦から登場したスタッツマン選手は150点満点中、142点と高得点をマークしてインドの選手に勝ち31日の3回戦に進みました。

競泳女子50m自由形 やり直しレースはあす(10:00)

27日に行われた競泳女子50メートル自由形の視覚障害が最も重いクラスのやり直しの決勝レースが29日の夜に行われることになりました。
日本の石浦智美選手が出場したこのレースは、27日の決勝のあと出場した選手のパラリンピック委員会からの抗議が認められ、決勝のレースがやり直されることになりました。競泳の競技責任者は詳しい抗議の内容などを明らかにしていません。

トライアスロン視覚障害 円尾は11位(09:50)

トライアスロン女子の視覚障害のクラスで円尾敦子選手は11位でした。
このクラスではスペインのスサーナ・ロドリゲス選手が金メダルを獲得しました。ロドリゲス選手はアルビノと呼ばれる遺伝子の変異のため、生まれた時から体の色素が少なく、視力がほとんどありません。スペインでは医師として新型コロナウイルス患者のリハビリにも携わっています。

ボート女子 市川は決勝進めず(09:42)

ボートの女子シングルスカルで敗者復活戦の1組に出場した市川友美選手は5着で決勝には進めず、29日の順位決定戦に回りました。
市川選手は順位決定戦に向けて「1つ1つの動きを大切にして、1秒でも速くゴールラインを超えられるように頑張りたい」と気持ちを切り替えていました。

競泳男子150m個人メドレー 鈴木が決勝進出(09:42)

競泳男子150メートル個人メドレーの運動機能障害のクラスの予選で鈴木孝幸選手は2分45秒77のタイムで全体の3位に入り、決勝進出を決めました。
今大会、100メートル自由形で金メダル、50メートル平泳ぎで銅メダルを獲得している鈴木選手は、3個目のメダル獲得を目指します。

トライアスロン視覚障害 米岡が銅メダル(09:33)

トライアスロン男子の視覚障害のクラスで、米岡聡選手が銅メダルを獲得しました。

競泳 男子100m平泳ぎ 中村が決勝へ(09:08)

競泳が始まり、男子100メートル平泳ぎ、運動機能障害のクラスの予選では中村智太郎選手が1分25秒16をマークして、全体5位で決勝進出を決めました。

トライアスロン女子 秦は6位(08:00ごろ)

トライアスロン女子の運動機能障害のクラスで、秦由加子選手は6位にはいりました。

トライアスロン男子 宇田秀生が銀メダル(07:33)

トライアスロン男子の運動機能障害のクラスで、宇田秀生選手が銀メダルを獲得しました。パラリンピックのトライアスロン競技で日本選手がメダルを獲得するのは初めてです。
宇田選手は「右腕を失ってから、ここまでいろいろありましたが結果オーライということで、今はとても幸せです」と涙を流しながら話しました。

トライアスロン始まる(06:30)

トライアスロン、男女の運動機能障害のクラスのレースがお台場海浜公園周辺のコースで始まりました。商業施設などが建ち並ぶ地区をバイク、ランなどで走るコースです。日本からは男子の宇田秀生選手。女子の秦由加子選手が出場しています