エンジェルス 大谷翔平 41号の先頭打者ホームラン

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が26日、オリオールズ戦に1番・指名打者で先発出場し、今シーズン41号となる先頭打者ホームランを打ちました。

前の日の試合で投打の同時出場を果たした大谷選手は26日、相手の本拠地ボルティモアで行われたオリオールズ戦も1番・指名打者で先発出場しました。

大谷選手は、1回の第1打席で2球目の変化球をとらえてライトスタンドへ7試合ぶりとなる今シーズン41号の先頭打者ホームランを打ちました。

大谷選手の大リーグでの先頭打者ホームランは今月14日以来、今シーズン3回目です。

また、この時点で両リーグを通じ2位の選手との差を5本に広げました。

このあと3回の第2打席はフォアボール、1対1で迎えた5回、ノーアウト一塁の第3打席は、インコース高めの速球を打ってセンターフライに倒れ8回の第4打席は、再びフォアボールとなりました。

大谷選手は、この試合2打数1安打1打点、フォアボールが2つで打率は、2割6分9厘となりました。

試合は、エンジェルスが5回に一挙6点を奪われその後も追加点を許し、1対13で敗れて2連敗です。

シーズンの規定打席に到達 プロ9年目で初

大谷選手はこの試合の第3打席で今シーズン502打席とし、シーズンの規定打席に到達しました。

大谷選手がシーズンの規定打席に到達するのは、プロ野球・日本ハム時代を通じてプロ9年目で初めてです。

大谷選手は初の規定打席の到達について、前日の試合後に「あまり意識はしていなかった。1日1日、いい仕事ができるかできないかの延長だと思う」と話していました。

また、この試合、オリオールズの本拠地球場では初めてとなるホームランを打ち、これでアメリカンリーグのすべての本拠地でホームランを打ったことになります。

去年オープンしたレンジャーズの新球場ではまだホームランはありませんが、おととしまで使用されていた球場ではホームランを打っています。