川遊びで溺れたか 小学3年生男の子と父親が死亡 栃木 那須塩原

21日午後、栃木県那須塩原市の那珂川で小学3年生の男の子と父親の2人が心肺停止の状態で見つかり、いずれも搬送先の病院で死亡が確認されました。警察は川遊びの途中で溺れたものとみて、詳しい状況を調べています。

警察によりますと21日午後2時すぎ、栃木県那須塩原市黒磯の那珂川で「男の子が川に流され、救助している」と通りかかった人から通報がありました。

その後、市内の小学3年生の藤原瑞生くん(9)が心肺停止の状態で救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

また、およそ3時間後の午後5時すぎには近くの川の中で瑞生くんの父親で団体職員の裕さん(54)も心肺停止の状態で見つかり、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

現場はJR黒磯駅からおよそ2キロ北西の川遊びや釣りができる河川敷の近くで、警察によりますと、家族は「きょうは2人で遊びに出かけていた」と話しているということです。

警察は川遊びをしていた2人が溺れたものとみて、詳しい状況を調べています。