東京パラリンピック 24日の開会式 コンセプトは「翼」

3日後に開幕が迫った東京パラリンピックの開会式のコンセプトについて、大会組織委員会は、パラアスリートの姿を通じて誰もが人生の逆風に立ち向かう「翼」があるという思いを込めて「WE HAVE WINGS」に決まったと発表しました。

東京パラリンピックの開会式は今月24日の午後8時から国立競技場で行われる予定です。

大会組織委員会が発表した開会式のコンセプトは「WE HAVE WINGS」で、逆風でも勇気を出して翼を広げるパラアスリートの姿を通じて、誰もがそうした翼を持っていることに気付いてもらいたいという思いが込められています。

一方、来月5日に予定される閉会式のコンセプトは「Harmonious Cacophony」で、それぞれの違いを認め個性を輝かせることで、不協和音を調和させていくという願いを込めています。

組織委員会は開会式と閉会式について一般からの出演者を募集し、新型コロナの影響で当初からは減ったものの合わせて161人が参加する予定で、開会式では75人がそれぞれの個性や特技を生かしたパフォーマンスなどを披露するということです。

開会式のリハーサルは22日、国立競技場で行われます。