大雨 15府県で58河川が氾濫 27都府県で215件の土砂災害発生

国土交通省が20日午後1時半までにまとめた今月11日からの大雨による被害の状況です。

河川氾濫 15府県 58の河川で発生

九州地方や中国地方などの15の府と県では、国や都道府県が管理する58の河川で氾濫が発生しました。

内訳は、島根県で11、福岡県で10、広島県で8、岐阜県で6、佐賀県で5、京都府と熊本県でそれぞれ4、山口県で3、大分県で2、愛知県、福井県、滋賀県、高知県、徳島県、鹿児島県でそれぞれ1つの河川です。

また、今回の大雨では、排水が追いつかずに浸水する「内水氾濫」が合わせて23の河川で発生しました。

内訳は佐賀県で15、広島県で6、島根県、山口県、福岡県でそれぞれ1つの河川です。

土砂災害 27都府県で215件発生

土石流や崖崩れなどの土砂災害は、27の都府県で215件確認されています。

都道府県別に見ると、佐賀県で36件、長野県で31件、広島県と長崎県で26件、熊本県と鹿児島県で18件、富山県で9件、福岡県で8件、千葉県、三重県、兵庫県、和歌山県、徳島県でそれぞれ4件、岐阜県と高知県でそれぞれ3件、東京都、石川県、静岡県、京都府、鳥取県、島根県でそれぞれ2件、福島県、新潟県、愛知県、滋賀県、大阪府でそれぞれ1件となっています。