北海道 スイートコーンの収穫 “寒暖の差が大きく甘さ増す”

スイートコーンの全国有数の生産地、北海道の芽室町で収穫作業が行われています。

甘みの強いトウモロコシ、スイートコーンは北海道が全国の都道府県で最も生産量が多く、道によりますと、芽室町が最大の産地となっています。

このうち、上芽室地区の高野竜二さんのおよそ2.5ヘクタールの畑では甘さが強く生のまま食べることもできる「ゴールドラッシュ」という品種を収穫しています。

高野さんは早朝から家族やアルバイトとともに畑を歩いて大きさを確かめながら1本1本丁寧にもぎ取っていました。

ことしは先月の高温と干ばつの影響で小ぶりのものが多いものの、日中と夜の寒暖の差が大きかったことから甘さは増しているということです。

高野さんは「甘さは例年に比べて強く、生で食べてもおいしいです。そのままゆでて食べると甘みを味わえると思います」と話していました。

収穫されたスイートコーンは箱詰めされて全国に出荷されます。