逃走のオオカミ犬 とうもろこし畑で発見 飼い主のもとに 千葉

今月14日に、千葉県南房総市の住宅から逃げ出していた「オオカミ犬」が17日に、3日ぶりに捕獲され、飼い主のもとに返されました。

今月14日、南房総市和田町海発で60代の男性が自宅の庭で飼育していたオオカミ犬4頭のうち、体長およそ75センチのメスの1頭が逃げ出しました。

3日目となる17日も警察官や保健所の職員などが、およそ50人態勢でオオカミ犬を捜索していましたが、午前11時半ごろ、市内のとうもろこし畑の中で発見され、保健所の職員に捕獲されました。

警察によりますと、けが人はいなかったということです。

オオカミ犬は、飼い主の男性もとに返されましたが、安房保健所は、今後、犬が逃げ出すことがないよう飼育環境を調べて、男性を指導することにしています。

飼い主の男性は、取材に対して「お騒がせして申し訳ありませんでした。犬は庭のフェンスの上の隙間から逃げたとみられる。保健所の指導をうけて飼育環境を改善します」と話していました。