清掃事務所で16人感染 不燃ゴミの収集取りやめ 東京 台東区

東京 台東区は、家庭ゴミの収集を行う複数の職員が新型コロナウイルスに感染したとして、今月末まで区内全域で不燃ゴミの収集を取りやめました。

台東区によりますと、今月6日に「台東清掃事務所」に勤務する職員1人の感染が判明し、同じ職場の職員らおよそ150人に検査を行ったところ、15日までに合わせて16人の感染が確認されたということです。

いずれも同じ清掃事務所の職員で、区ではほかにも一部の職員を自宅待機としているため、ふだんの半分ほどの人員で業務を回さざるをえないとして、16日から今月31日まで区内全域で「燃やさないゴミ」不燃ゴミの収集を取りやめると発表しました。

可燃ゴミや資源ゴミ、粗大ゴミは、通常どおり収集します。

保健所が感染経路の特定など調査を進めているということです。

台東区は「区民の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。来月以降は、通常業務に戻せるよう努めます」とコメントしています。