大雨被害 6人死亡 4人行方不明 5人けが (15日21:00時点)

今回の大雨によるものとみられる人的な被害をNHKで午後9時現在でまとめたところ、6人が死亡、4人が行方不明、5人がけがとなっています。

長崎県

長崎県では、西海市で14日夜、近所の人の様子を見に行った民生委員の女性など、70代の女性2人が用水路で見つかり、その後、死亡が確認されました。

また、雲仙市では13日、住宅2棟が土砂に押し流されて50代の女性が死亡し、夫と娘の行方が分からなくなっています。

また、別の1棟に住む60代の男性が左足を骨折するなどの大けがをしました。

長野県

長野県では、岡谷市で15日朝早く土石流が発生し、住宅にいた5人が巻き込まれ、全員が救助されましたが、40代の母親と小・中学生の息子2人の合わせて3人が死亡し、40代と10代の男性2人が軽いけがをしました。

広島県

広島県では、東広島市で14日、田んぼの様子を見に行った80代の男性が帰ってこないという通報があり、警察や消防が行方を捜しています。

また庄原市で13日、住宅の裏山が崩れて敷地に流れ込み、50代の男性が一時、土砂に埋まり、腰や太ももを打撲するけがをしたということです。

熊本県

熊本県では、人吉市の球磨川で14日、船の様子を見に行った70代男性の行方が分からなくなっていて、警察や消防が付近を捜索しています。

福岡県

福岡県では、添田町で15日、住宅に土砂が流れ込み、この家に住む75歳の女性が足にけがをしたということです。