巨人ビエイラ プロ野球最速166キロ 大谷翔平の記録を1キロ更新

プロ野球 巨人のビエイラ投手が東京ドームで行われた中日戦で166キロをマークしプロ野球最速を1キロ更新しました。

ビエイラ投手は東京ドームで行われた中日戦の9回に5人目としてマウンドに上がりました。

1アウト後、代打のアリエル・マルティネス選手の7球目にファウルとなったボールが166キロをマークしました。

これまでのプロ野球最速は大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手が日本ハム時代の5年前に、広島のコルニエル投手がことし6月に計測した165キロで、これまでの記録を1キロ更新しました。

ビエイラ投手はブラジル出身の28歳。

1メートル93センチの長身から投げ込む力のあるストレートが持ち味の右ピッチャーです。

大リーグではマリナーズとホワイトソックスでプレーし昨シーズン巨人に移籍しました。

今シーズンは途中から抑えを任され、ここまで35試合に登板して0勝0敗10セーブ、防御率2.45の成績です。

ビエイラ投手は試合後「粘られていたし、勝負のカウントだったので力を入れたのは事実。まさかそこまで速いとは思わなかったし、最高にうれしいよ」とコメントしています。