平田内閣官房参与 辞職を発表 ゴルフレッスン料支払わずと報道

政府のオリンピック・パラリンピック推進本部の事務局長の、平田竹男・内閣官房参与について政府は、13日付けで、いずれの役職も辞職したと発表しました。平田氏をめぐってはゴルフスクールへのレッスン料を支払わず、公用車で通っていたなどと報じられていました。

「文春オンライン」は今月7日、政府のオリンピック・パラリンピック推進本部の事務局長の平田竹男 内閣官房参与が、ゴルフスクールへのレッスン料を支払わず公用車で通っていたなどと報じました。

こうした中政府は、平田氏が13日付けで、内閣官房参与と推進本部の事務局長を辞職したと発表しました。

内閣官房によりますと13日、平田氏本人から辞職の申し出があったということです。

報道について平田氏は11日、記者団に対し「事実関係を確認中だ」と述べていました。

丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣は10日の記者会見で、平田氏をめぐる報道について「現在、事実関係を確認しているところだ。平田氏本人からは『毎月のレッスン料については、適切に支払いがなされているものと認識しているが、誤解を持たれないように、念のため確認したうえで、適切に対応したい』と聞いている」と述べていました。