神奈川県内の海水浴場すべて閉鎖へ 感染急拡大で人流抑制を

新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて、神奈川県藤沢市内の3つの海水浴場が8月16日から閉鎖されることになりました。これで神奈川県内の25の海水浴場はすべて閉鎖となります。

閉鎖されることになったのは、藤沢市の、
▽片瀬東浜海水浴場片瀬西浜
▽鵠沼海水浴場、
それに、
▽辻堂海水浴場の3つの海水浴場です。

神奈川県内では、ことし、25ある海水浴場のうち、15の海水浴場が営業していましたが、8月2日に県が緊急事態宣言の対象に加えられたことなどを受けて、ほとんどの海水浴場が閉鎖となりました。

そして、営業を続けていた藤沢市内の3つの海水浴場も8月16日に閉鎖されることになり、神奈川県内では海水浴場はすべて閉鎖となります。
藤沢市や海水浴場の組合によると、海水浴場の閉鎖後も念のためライフガードは配置するということで、藤沢市観光課の木村嘉文課長は「感染者が爆発的に増え、県内医療もひっ迫している。人流を抑制したいので、皆さんに自制した行動をお願いしたい」と話していました。