ひこにゃん 新ポーズは“金メダルに抱きつく” 大橋選手祝って

滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の新しいポーズが発表され、地元出身の大橋悠依選手が東京オリンピックで金メダルを獲得したことを祝って、ひこにゃんが金メダルに抱きつくデザインとなりました。

彦根市は、ひこにゃんが「座る」「跳びはねる」など4つのポーズのデザインを商標として登録していますが、みやげものなどに使えるデザインを増やしてコロナ禍で落ち込む地元経済を盛り上げようと、今月から半年間、毎月新しいポーズを1つずつ発表していくことにしています。

12日はあいにくの雨でしたが、ひこにゃんはレインコートを着て彦根城でのパフォーマンスに登場し、新しいポーズを発表しました。

新しいポーズは、東京オリンピック競泳の女子個人メドレーで地元出身の大橋悠依選手が2つの金メダルを獲得したことを祝ってひこにゃんが金メダルに抱きつくデザインとなりました。
金メダルの中央にも水泳キャップと水着を着用して水中に入るひこにゃんが描かれています。

彦根市によりますと、大橋選手は、レース前にひこにゃんが描かれた靴下を履くほど思い入れがあるということで、発表会場でひこにゃんはバタフライやクロールなどを披露していました。

新しいポーズのイラストは、彦根市に申請すれば来年3月末までの期間限定で使用することができるということです。