東京港でヒアリ約300匹見つかり駆除進める

今月7日、東京港の中央防波堤外側コンテナふ頭で強い毒を持つヒアリが約300匹見つかり、環境省が駆除を進めています。

環境省は全国の港湾を対象にヒアリが生息していないか定期的に調査を行っていて、今月7日、東京港にある中央防波堤外側コンテナふ頭の舗装面に約300匹のアリがいるのが見つかったということです。

専門家が分析した結果、ヒアリと確認され、環境省は見つかった場所の周辺に殺虫剤入りの餌を置くなどして駆除を進めています。

今回、ヒアリが見つかった場所は去年4月に開業したエリアで、このふ頭でヒアリが見つかったのはこれが初めてです。

見つかった中に女王アリは含まれておらず、定着はしていないとみられるということです。

環境省はふ頭を利用する事業者に対し、ヒアリと疑われるアリを見つけた時は関係機関にすみやかに連絡するよう呼びかけています。