レギュラーガソリン小売価格 2018年11月以来の高値水準

今週のレギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で1リットル当たり158.5円と、2週ぶりの値上がりとなり、2018年11月以来の高値水準となっています。

国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、10日時点のレギュラーガソリンの小売価格は全国平均で1リットル当たり158.5円と、先週より0.3円値上がりしました。

2週ぶりの上昇となり、2018年11月以来の高値水準となっています。

これはアメリカを中心に景気回復への期待が高まり、石油製品の需要が増えるのではないかという見方から、国際的な原油の先物価格が上昇していることが主な要因です。

今後の見通しについて、石油情報センターは「感染力の強い変異ウイルスが世界的に広がっていて、今後のガソリン価格は、感染状況に左右されそうだ」としています。