自民 新潟県連 規程どおりの総裁選実施を党本部に申し入れ

菅総理大臣の任期満了に伴う自民党総裁選挙をめぐり、自民党新潟県連は、党の規程どおり、来月、総裁選挙を実施するよう党本部に申し入れました。

自民党総裁選挙をめぐっては、党の規程で投開票は来月20日から29日までに行うことになっていて、今月26日の総裁選挙管理委員会の会合で日程を決める予定ですが、党内には、あらかじめ総裁任期を短期間延長して、衆議院選挙のあとに総裁選挙を行うべきだという意見もあります。

こうした中、自民党新潟県連の会長を務める高鳥修一衆議院議員らは、党本部で柴山幹事長代理と面会し、二階幹事長宛ての申し入れ書を手渡しました。

申し入れでは「現在の内閣支持率の低迷は衆議院選挙に少なからぬ影響を及ぼす」として、党の規程どおり、来月、総裁選挙を実施するよう求めています。

このあと、高鳥氏は記者団に対し「衆議院選挙の前に党内の結束を固める意味でも、総裁選挙は開かれた形で正々堂々やるべきだ」と述べました。